ハリー・ポッターと死の秘宝
2009年3月15日 児童書・絵本
J.K.ローリング
単行本
静山社
発売:2008/07/23
3,990円
やあっと読み終えました。最終巻。
いつものごとく、今までの内容をかなり忘れてる、特に人が思いだせない・・・ので、
前半が主に苦労したけれど、読み終わったあとは、よかったな~~というのが感想。
上巻だけ読んでると、かなり危ない目に合うし、ちっとも先に進んでないような気がして、
本当にこれ、終わるんよね?と思うほどだったから・・・。
ある人とある人の強い約束、そしてある人の強い想いがハリーを最後へと導いてくれた。
何かはあるんだろうなあとは思っていたけれど、まさかのまさかでしたね。
せつなくなりました。
もうちょっと間をおかずにシリーズ7巻全部読めたほうがよかったのかもね。
何となく平和な?感じでのファンタジーを求めるなら、きっと初期の方が面白かったけど、
7巻も最後までたどり着いてこその意味がちゃんとあるものだったと思います。
でも、こんな感じの本を読むのは結構しんどいかもね。
単行本
静山社
発売:2008/07/23
3,990円
やあっと読み終えました。最終巻。
いつものごとく、今までの内容をかなり忘れてる、特に人が思いだせない・・・ので、
前半が主に苦労したけれど、読み終わったあとは、よかったな~~というのが感想。
上巻だけ読んでると、かなり危ない目に合うし、ちっとも先に進んでないような気がして、
本当にこれ、終わるんよね?と思うほどだったから・・・。
ある人とある人の強い約束、そしてある人の強い想いがハリーを最後へと導いてくれた。
何かはあるんだろうなあとは思っていたけれど、まさかのまさかでしたね。
せつなくなりました。
もうちょっと間をおかずにシリーズ7巻全部読めたほうがよかったのかもね。
何となく平和な?感じでのファンタジーを求めるなら、きっと初期の方が面白かったけど、
7巻も最後までたどり着いてこその意味がちゃんとあるものだったと思います。
でも、こんな感じの本を読むのは結構しんどいかもね。
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