コミック
平凡社
発売:2011/01/30
1,470円
フジモトさんワールド全開な1冊ですね。
夢から夢へ、不思議なことがどんどんとつらなって・・・。
でも違和感を感じない、いや違和感はあるんだけど、
自然と受入れてしまう世界。
それが夢というもの。
実際に私も夢をみることはそこそこあるけれど、
みている間は普通にしていて、でも起きてからよくよく考えるとツッコミどころ満載。
そんなことってたくさんあるから・・・。
最終的にはもちろんお話であるので、終わりがあるけれど、
その終わりですら夢なのではって思ってしまう1冊でした。
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