万城目学
単行本(ソフトカバー)
集英社
発売:2010/04/23
1,260円
万城目さんのエッセイ第2弾。
スポーツエッセイから、温泉、これまでの作品について、日常、渡辺篤史などなど
バラエティに富んだ1冊になってます。
正直、サッカーに関しては、全然知らないというか興味があまりないので、
へー、そうなんだーとしか言いようがなかったんだけど、
ほかはまあまあ楽しかったです。
いいなあと思ったのは、シャーペンの話とか、小公女。
芋粥や11月を11度は、読書についてのお話で、なるほどと思ったり、
意外と読書量少ないなと思ったり。
かのこちゃんに書いてあった、足を痛めたお話も詳しく読めました。
単行本(ソフトカバー)
集英社
発売:2010/04/23
1,260円
万城目さんのエッセイ第2弾。
スポーツエッセイから、温泉、これまでの作品について、日常、渡辺篤史などなど
バラエティに富んだ1冊になってます。
正直、サッカーに関しては、全然知らないというか興味があまりないので、
へー、そうなんだーとしか言いようがなかったんだけど、
ほかはまあまあ楽しかったです。
いいなあと思ったのは、シャーペンの話とか、小公女。
芋粥や11月を11度は、読書についてのお話で、なるほどと思ったり、
意外と読書量少ないなと思ったり。
かのこちゃんに書いてあった、足を痛めたお話も詳しく読めました。
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