坂崎千春
単行本
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売:2009/10/30
1,050円
私は関西在住なのであまり馴染みがないけれど、Suicaのペンギンの方の本です。
コミックエッセイらしいけど、事実ばかりではなく、
ちょっと不思議で、今までのことやこれからのことを考えてしまいます。
特に普段からぼんやりどうでもいいことを考えてしまったり、
想像豊かな方には、共感する部分が多いかも。
どうしてあんな夢を見たんだろうとか、友達の言ってることに合わせてしまったり、
(合わせるまでも行かなくても、否定もしない)、ちょっと年取っちゃったなあと思ったり、
誰にも言わない気持ちがあったりすることはあるので、
そういうのをうまく表現してある1冊なんだと思います。
こういうのを表現できて、絵も個性があって才能があるけれど、
いろいろあるんだろうな、とか考えてしまったり。
私も器用に生きられてる方でもないので、しんみりしつつ、こんな感じでもいいかと
思わせてくれる1冊でもあったと思います。
単行本
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売:2009/10/30
1,050円
私は関西在住なのであまり馴染みがないけれど、Suicaのペンギンの方の本です。
コミックエッセイらしいけど、事実ばかりではなく、
ちょっと不思議で、今までのことやこれからのことを考えてしまいます。
特に普段からぼんやりどうでもいいことを考えてしまったり、
想像豊かな方には、共感する部分が多いかも。
どうしてあんな夢を見たんだろうとか、友達の言ってることに合わせてしまったり、
(合わせるまでも行かなくても、否定もしない)、ちょっと年取っちゃったなあと思ったり、
誰にも言わない気持ちがあったりすることはあるので、
そういうのをうまく表現してある1冊なんだと思います。
こういうのを表現できて、絵も個性があって才能があるけれど、
いろいろあるんだろうな、とか考えてしまったり。
私も器用に生きられてる方でもないので、しんみりしつつ、こんな感じでもいいかと
思わせてくれる1冊でもあったと思います。
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