西川美和
単行本
ポプラ社
発売:2009/04/16
1,470円
映画のディア・ドクターの原作と聞いていたのだけれど、
きちんと映画のお話の原作というわけではなくて、テーマが一緒である、ということなのかな?
へき地医療に関わる人うんぬんがいろいろ・・・だったり、
ちょっと違うものもあったり・・・のような短編の1冊でした。
映画監督さんが本業でしょうけど、おもしろかったです。
あまり明るい感じのお話ではなかったんだけど。
しかし、タイトルの「きのうの神さま」というのは、どういう意味なのかな~。
短編の中にもないし。
そして、短編「ディア・ドクター」のみが、映画の原作というわけでもないのです。
このあたりは、気になるところ。
単行本
ポプラ社
発売:2009/04/16
1,470円
映画のディア・ドクターの原作と聞いていたのだけれど、
きちんと映画のお話の原作というわけではなくて、テーマが一緒である、ということなのかな?
へき地医療に関わる人うんぬんがいろいろ・・・だったり、
ちょっと違うものもあったり・・・のような短編の1冊でした。
映画監督さんが本業でしょうけど、おもしろかったです。
あまり明るい感じのお話ではなかったんだけど。
しかし、タイトルの「きのうの神さま」というのは、どういう意味なのかな~。
短編の中にもないし。
そして、短編「ディア・ドクター」のみが、映画の原作というわけでもないのです。
このあたりは、気になるところ。
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