島本理生
単行本
講談社
発売:2008/06/27
1,260円
ときどき小説を読んでる島本さんのエッセイ。
小説と違ってかなり明るい。
さらっと読めて、かなり楽しかった。
でもそれって大丈夫なの?と思うようなこともときどき。
作家合コンに、だめんずっぷりに、家族とのどたばたエピソード。
これって小説に影響があったんだろうな、と思える内容もありです。
最後はなんだか、ほっこりさせられそうな終わり方だったのに、
さっき確認したら、離婚してたんですか・・・とまたまたびっくり。
確かにだめんずっぷりが、このエッセイには結構つまってたけどさ・・・。
いつかそのあたりも、エッセイか小説にしてくれるんだろうか。
単行本
講談社
発売:2008/06/27
1,260円
ときどき小説を読んでる島本さんのエッセイ。
小説と違ってかなり明るい。
さらっと読めて、かなり楽しかった。
でもそれって大丈夫なの?と思うようなこともときどき。
作家合コンに、だめんずっぷりに、家族とのどたばたエピソード。
これって小説に影響があったんだろうな、と思える内容もありです。
最後はなんだか、ほっこりさせられそうな終わり方だったのに、
さっき確認したら、離婚してたんですか・・・とまたまたびっくり。
確かにだめんずっぷりが、このエッセイには結構つまってたけどさ・・・。
いつかそのあたりも、エッセイか小説にしてくれるんだろうか。
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