益田ミリ
単行本
集英社
発売:2009/08/26
1,000円
流行った言葉が死語となってしまったり、昔はよく使われてたけど、
今は別の言葉に置き換えられてしまったり。
そんないろんな言葉について、益田さんなりの視点でのエッセイ&マンガです。
私もこの言葉は使いたくない、とか、流行り言葉のようなものだから躊躇するものもあります。
流行とかでもなくても、口に出したくない嫌なものもあります。
まだ、一応益田さんよりは若いので、それも気にするんだーと思ったりするものもあったけど。
なので、結構面白くはある。
ただ、ちょっと気になることも。
それはこれだけいろんなことに対して敏感で、他人にも気を使っているように見える益田さん。
なのにそれをこうやって本として公開してしまったら、益田さん自身がが嫌がりそうな
他人からの気の使われ方をするんじゃないかと思うんだけど・・・。
私なら、どの言葉が自分にとってどうのこうのって、いろいろ思うことがあっても、
それを他人に知られてしまったら、気を使わせてしまいそうで言いたくないので。
などと、余計な心配をしてしまったのでした。
でもま、私の方がきっと大雑把なので、まーいいやって思ってることのほうが多いんだけどね。。
単行本
集英社
発売:2009/08/26
1,000円
流行った言葉が死語となってしまったり、昔はよく使われてたけど、
今は別の言葉に置き換えられてしまったり。
そんないろんな言葉について、益田さんなりの視点でのエッセイ&マンガです。
私もこの言葉は使いたくない、とか、流行り言葉のようなものだから躊躇するものもあります。
流行とかでもなくても、口に出したくない嫌なものもあります。
まだ、一応益田さんよりは若いので、それも気にするんだーと思ったりするものもあったけど。
なので、結構面白くはある。
ただ、ちょっと気になることも。
それはこれだけいろんなことに対して敏感で、他人にも気を使っているように見える益田さん。
なのにそれをこうやって本として公開してしまったら、益田さん自身がが嫌がりそうな
他人からの気の使われ方をするんじゃないかと思うんだけど・・・。
私なら、どの言葉が自分にとってどうのこうのって、いろいろ思うことがあっても、
それを他人に知られてしまったら、気を使わせてしまいそうで言いたくないので。
などと、余計な心配をしてしまったのでした。
でもま、私の方がきっと大雑把なので、まーいいやって思ってることのほうが多いんだけどね。。
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