プリンセス・トヨトミ
2009年8月7日 小説 コメント (1)
万城目学
単行本
文藝春秋
発売:2009/02/26
1,650円
時間かかってしまったけど、結構楽しく読めました。
会計監査院ていう仕事についてもだけど、今回もよくまあこういう設定を思いつくなと感心。
外から見たらあほらしいけど、それを忠実に守っていくってすごい。
なんでみんなして?と思ったけど、ずっと何百年も伝わってきたこと、
父と息子のきずなというの?なるほどなあ・・・と思いました。
かといってそれだけで終わってないのが、またよかったんだけど。
単行本
文藝春秋
発売:2009/02/26
1,650円
時間かかってしまったけど、結構楽しく読めました。
会計監査院ていう仕事についてもだけど、今回もよくまあこういう設定を思いつくなと感心。
外から見たらあほらしいけど、それを忠実に守っていくってすごい。
なんでみんなして?と思ったけど、ずっと何百年も伝わってきたこと、
父と息子のきずなというの?なるほどなあ・・・と思いました。
かといってそれだけで終わってないのが、またよかったんだけど。
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