万城目学
単行本
文藝春秋
発売:2009/02/26
1,650円









時間かかってしまったけど、結構楽しく読めました。
会計監査院ていう仕事についてもだけど、今回もよくまあこういう設定を思いつくなと感心。

外から見たらあほらしいけど、それを忠実に守っていくってすごい。
なんでみんなして?と思ったけど、ずっと何百年も伝わってきたこと、
父と息子のきずなというの?なるほどなあ・・・と思いました。
かといってそれだけで終わってないのが、またよかったんだけど。


コメント

nophoto
Novitha
2014年6月26日3:04

Hey, that’s a clever way of thnkinig about it.

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