江國香織
文庫
ポプラ社
発売:2008/04
588円









絵國さんの本は久しぶりです。
薄くてすぐ読めそうなので、読んでみました。

童話のような、不思議なお話。
しおん、という女の子を友達の目を通して語られているけれど、
意味はよく分からなかったなあ・・・。
不思議の国のアリスっぽい?
絵國さんのデュークみたいなのが好きなら、これも好きかな?とか考えた。

あと、解説を西加奈子さんが書いてるというのも、読もうと思ったきっかけです。

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