羽海野チカ
コミック
白泉社
発売:2008/11/28
510円
確実にマンガレビューが増えてますね。
提供元が増えている、ということが1番ですが、もっと小説も読みたいのに、
なんだかペースが落ちてるなあという実感あり。
あいかわらずおもしろかった。
きりやまくんの苦悩と、それをやさしくつつむ川本姉妹達のやりとりは
ほっこりさせられて、ボドロにも笑わされます。
印象深かったのは、ひなちゃんの好きな男の子との会話。
今の自分にちょっと通じるものがあるせいかな。
あと香子との関係は。
お互いが気になってしょうがないという感じなのかな。
口ではいろいろ言ってても。
でもこの2人がどうこうっていうのは、今後あるわけじゃないだろうし。
うわさの人が傷つかなきゃいいけどね~。
複雑さがにじみ出てて、今後が心配です。
コミック
白泉社
発売:2008/11/28
510円
確実にマンガレビューが増えてますね。
提供元が増えている、ということが1番ですが、もっと小説も読みたいのに、
なんだかペースが落ちてるなあという実感あり。
あいかわらずおもしろかった。
きりやまくんの苦悩と、それをやさしくつつむ川本姉妹達のやりとりは
ほっこりさせられて、ボドロにも笑わされます。
印象深かったのは、ひなちゃんの好きな男の子との会話。
今の自分にちょっと通じるものがあるせいかな。
あと香子との関係は。
お互いが気になってしょうがないという感じなのかな。
口ではいろいろ言ってても。
でもこの2人がどうこうっていうのは、今後あるわけじゃないだろうし。
うわさの人が傷つかなきゃいいけどね~。
複雑さがにじみ出てて、今後が心配です。
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