益田ミリ
文庫
幻冬舎
発売:2007/06
520円
大阪で生まれ育った益田さん。
上京から10年以上経ち、その日常をつづったエッセイです。
私は何となく思い込みから、上京してから今日までのことを振り返っているような
エッセイなのかな~と思い込んでいましたが、普通に「今」のことでした。
もちろん、以前を振り返って・・・のような内容のときもあるけれど。
上京してきたんだよ!ということをそんなに全面に出してないと思う。
それよりは、すーちゃんとかでも思ったけれど、これから先の人生の先輩としての
考え方そうなことなんかを書いてあって、私もそのうちこんなふうになるんかな~と
思ったりしながら、読んでいました。
合間合間に出てくる、川柳もじみじみしていてよい感じです。
(これはもともと「明日のことはわかりま川柳」という連載だからかな?)
文庫
幻冬舎
発売:2007/06
520円
大阪で生まれ育った益田さん。
上京から10年以上経ち、その日常をつづったエッセイです。
私は何となく思い込みから、上京してから今日までのことを振り返っているような
エッセイなのかな~と思い込んでいましたが、普通に「今」のことでした。
もちろん、以前を振り返って・・・のような内容のときもあるけれど。
上京してきたんだよ!ということをそんなに全面に出してないと思う。
それよりは、すーちゃんとかでも思ったけれど、これから先の人生の先輩としての
考え方そうなことなんかを書いてあって、私もそのうちこんなふうになるんかな~と
思ったりしながら、読んでいました。
合間合間に出てくる、川柳もじみじみしていてよい感じです。
(これはもともと「明日のことはわかりま川柳」という連載だからかな?)
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