浪花少年探偵団〈2〉
2007年7月3日 小説ISBN:4062065789
単行本
東野 圭吾
講談社
1993/12
¥1,427
随分前に[1]の方を読んでいて、2があることも知っていたんだけれど、
今になってしまいました。
さてさて、例のごとくあらすじをほぼ忘れてしまっているんだけれど、
楽しく読むことが出来ました。
しのぶセンセが前回大学に内地留学することは覚えていたんだけれど、
女子大生をやりながら、元教え子達と事件に首を突っ込み、
惚れた弱みとはいえ、刑事さんをすっかりとりこんでるところは、
現実にはあっては困るけれど、楽しかったです。
そして三角関係も健在で、(何で三角関係だったのか忘れたけど)
大学も卒業してもう1度教壇に立った頃で、終わりです。
このシリーズは2冊で終わりだと、あとがきに書いてありました。
少し残念ではあるけれど、かなり前の作品ではあるし、
ここからいろんなその後の作品へと繋がって行ってるんだろうね。
単行本
東野 圭吾
講談社
1993/12
¥1,427
随分前に[1]の方を読んでいて、2があることも知っていたんだけれど、
今になってしまいました。
さてさて、例のごとくあらすじをほぼ忘れてしまっているんだけれど、
楽しく読むことが出来ました。
しのぶセンセが前回大学に内地留学することは覚えていたんだけれど、
女子大生をやりながら、元教え子達と事件に首を突っ込み、
惚れた弱みとはいえ、刑事さんをすっかりとりこんでるところは、
現実にはあっては困るけれど、楽しかったです。
そして三角関係も健在で、(何で三角関係だったのか忘れたけど)
大学も卒業してもう1度教壇に立った頃で、終わりです。
このシリーズは2冊で終わりだと、あとがきに書いてありました。
少し残念ではあるけれど、かなり前の作品ではあるし、
ここからいろんなその後の作品へと繋がって行ってるんだろうね。
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