ISBN:4872339738
単行本(ソフトカバー)
三浦 しをん
太田出版
¥1,470
しをんさんのエッセイ。
相変わらず、おもしろかったー。
タイトルのつけ方、そんなんでいいの?とか思ったり。
そういう法則のタイトルが思いつかないかなと、考えてみたけれど、
あんまり浮かばなかった。
確かに時々意味不明で、なぜこのタイトル?と思うマンガはあるけれど。
ところで1人暮らしをこの本では、始められたようで。
私は、まあ言ってみれば必要に迫られて1人暮らしをしてるわけだけど、
実家の近くで1人暮らしをするのって、なんか意味あるの?とは思う。
いや、あるのはわかる。
家族って一緒に暮らしてるときは、いろいろあるし。
完全に気を使わず、1人でいることなんて1人暮らし以外ありえないし。
でもだったら、もっと遠くに行けば?とか思ってしまう。
とか書いてますが、もっと実家が近くだったら楽に帰れるのにー。
回数も増えるのにー、夜ご飯食べてから帰れたらいいのにーと、
思っている私は、実際は近くでしたいのかな。
したいんだな、きっと。
とあるお友達は、近くで1人暮らししてるね。
白状すると話を聞いて、羨ましいって実は思ってます。
でも、実際の理想は・・・1時間〜1時間半で乗り継ぎなしってところかな。
そう、この乗り継ぎなしっていうのが実は重要ポイントなのです。
と、いつものごとく、しをんさんのエッセイの感想は脱線話に
繋がっていくもの・・・と思っていただいてた方がいいかもしれません。
追記。
最新作のエッセイについて。
これはちょっと・・・と思っていたけど、
他の方の感想を読んで、ますますこの本は読むまいと思った。
しをんさんの文章は好きだけど、やっぱりあれ系の話は苦手だ。
だって・・・何が「萌え」るのかどう考えても理解できないんだもんよ。
それを主テーマとしなくて、時々小出しされるなら、耐えられるけど
やっぱりどーんと前面に出されると、私には無理!
小説だって、違う!これはそういう話じゃない!と、バリア?を作って、
読んでる話もあるもんなぁ・・・。
だったら読むなという話でもあるけれど、基本面白いので。
でも前面に出すのはやめて!!ってことです。
単行本(ソフトカバー)
三浦 しをん
太田出版
¥1,470
しをんさんのエッセイ。
相変わらず、おもしろかったー。
タイトルのつけ方、そんなんでいいの?とか思ったり。
そういう法則のタイトルが思いつかないかなと、考えてみたけれど、
あんまり浮かばなかった。
確かに時々意味不明で、なぜこのタイトル?と思うマンガはあるけれど。
ところで1人暮らしをこの本では、始められたようで。
私は、まあ言ってみれば必要に迫られて1人暮らしをしてるわけだけど、
実家の近くで1人暮らしをするのって、なんか意味あるの?とは思う。
いや、あるのはわかる。
家族って一緒に暮らしてるときは、いろいろあるし。
完全に気を使わず、1人でいることなんて1人暮らし以外ありえないし。
でもだったら、もっと遠くに行けば?とか思ってしまう。
とか書いてますが、もっと実家が近くだったら楽に帰れるのにー。
回数も増えるのにー、夜ご飯食べてから帰れたらいいのにーと、
思っている私は、実際は近くでしたいのかな。
したいんだな、きっと。
とあるお友達は、近くで1人暮らししてるね。
白状すると話を聞いて、羨ましいって実は思ってます。
でも、実際の理想は・・・1時間〜1時間半で乗り継ぎなしってところかな。
そう、この乗り継ぎなしっていうのが実は重要ポイントなのです。
と、いつものごとく、しをんさんのエッセイの感想は脱線話に
繋がっていくもの・・・と思っていただいてた方がいいかもしれません。
追記。
最新作のエッセイについて。
これはちょっと・・・と思っていたけど、
他の方の感想を読んで、ますますこの本は読むまいと思った。
しをんさんの文章は好きだけど、やっぱりあれ系の話は苦手だ。
だって・・・何が「萌え」るのかどう考えても理解できないんだもんよ。
それを主テーマとしなくて、時々小出しされるなら、耐えられるけど
やっぱりどーんと前面に出されると、私には無理!
小説だって、違う!これはそういう話じゃない!と、バリア?を作って、
読んでる話もあるもんなぁ・・・。
だったら読むなという話でもあるけれど、基本面白いので。
でも前面に出すのはやめて!!ってことです。
コメント