ISBN:4104507032
単行本
畠中 恵
新潮社
2004/07/23
¥1,365
しゃばけシリーズ3冊目。
テンポよく、おもしろかったです。
今回も短編集で、前回の仁吉に続いて佐助が主の話あり、
お隣の幼馴染のお春がお嫁に行く話ありでした。
若旦那はあいかわらず体は弱いみたいだけど・・・。
それにしても佐助の話、ええ?まさか?って思ったけれど、
ちょっとだまされそうになってしまったわ。
表題作のねこのばばに出てきた、寛朝御坊さんはまた出てきて欲しいかな。
「虎や獅子が襲ってきたら、・・・・・・」
「…仁吉、お江戸に虎はいないよ」 byねこのばば
↑のようなやり取りをしてる、3人がとても好きです。
恐い顔って言われている、鳴家も絵で見るとかわいいし。
単行本
畠中 恵
新潮社
2004/07/23
¥1,365
しゃばけシリーズ3冊目。
テンポよく、おもしろかったです。
今回も短編集で、前回の仁吉に続いて佐助が主の話あり、
お隣の幼馴染のお春がお嫁に行く話ありでした。
若旦那はあいかわらず体は弱いみたいだけど・・・。
それにしても佐助の話、ええ?まさか?って思ったけれど、
ちょっとだまされそうになってしまったわ。
表題作のねこのばばに出てきた、寛朝御坊さんはまた出てきて欲しいかな。
「虎や獅子が襲ってきたら、・・・・・・」
「…仁吉、お江戸に虎はいないよ」 byねこのばば
↑のようなやり取りをしてる、3人がとても好きです。
恐い顔って言われている、鳴家も絵で見るとかわいいし。
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