おいしいコーヒーのいれ方 (9)
2005年8月22日 小説
ISBN:4087031551
単行本 村山 由佳
集英社
2005/05
¥780
9冊目。
まだまだ続きそうな感じです。
ついにかれんは自分の出生の秘密を知っていることを、
両親に打ち明けようとします。
「介護福祉士」という仕事に、新たに向かっていくために。
そのためには遠距離になる、ショーリ。
応援したいけど、複雑・・・らしいです。
う〜ん、まだ若いからわかるけど、
甘やかしたいだけ甘やかすことを望むのは、やっぱりよくない。
わかっているようだから、いいけど。
そういうこと抜きにしたら、気持ちは通じ合ってるんだしいいんじゃないですか?
1つ言うなら、なかなかストーリーが進まないので、
もうちょっとチャッチャとして欲しいかな。
個人的には、丈と京子ちゃんの関係の方が、ずっと気になる。
次、もっと書いて欲しいかも。
単行本 村山 由佳
集英社
2005/05
¥780
9冊目。
まだまだ続きそうな感じです。
ついにかれんは自分の出生の秘密を知っていることを、
両親に打ち明けようとします。
「介護福祉士」という仕事に、新たに向かっていくために。
そのためには遠距離になる、ショーリ。
応援したいけど、複雑・・・らしいです。
う〜ん、まだ若いからわかるけど、
甘やかしたいだけ甘やかすことを望むのは、やっぱりよくない。
わかっているようだから、いいけど。
そういうこと抜きにしたら、気持ちは通じ合ってるんだしいいんじゃないですか?
1つ言うなら、なかなかストーリーが進まないので、
もうちょっとチャッチャとして欲しいかな。
個人的には、丈と京子ちゃんの関係の方が、ずっと気になる。
次、もっと書いて欲しいかも。
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