ISBN:4838711492
単行本(ソフトカバー)
林 真理子
マガジンハウス
1999/06
¥1,050
エッセイが読みたい読みたいと思って、借りてきた本。
そんなに思わなくても、たまには読んでるけど。
この本は雑誌ananの巻末に連載されているものです。
anan読んだことある人なら、知っている人もいるでしょう。
今のところ3冊出ているようなので、1冊目は話題が古いです。
なんのことだっけ・・・?と思うような、話もあったり。
5年ほど前だもん、仕方ないか。
林真理子さんの本は、読んだことがあったか、なかったかよく覚えてないくらいだけど、
なかなか活動的な人のようです。
結婚してるのに、こんなことエッセイで書いていいのか?と
ちょっとこっちが心配になるくらい。
美女になるには、それくらいじゃないとだめってことですかね。
それにしても、買いたいものをバンバン買ってるのが羨ましい。
単行本(ソフトカバー)
林 真理子
マガジンハウス
1999/06
¥1,050
エッセイが読みたい読みたいと思って、借りてきた本。
そんなに思わなくても、たまには読んでるけど。
この本は雑誌ananの巻末に連載されているものです。
anan読んだことある人なら、知っている人もいるでしょう。
今のところ3冊出ているようなので、1冊目は話題が古いです。
なんのことだっけ・・・?と思うような、話もあったり。
5年ほど前だもん、仕方ないか。
林真理子さんの本は、読んだことがあったか、なかったかよく覚えてないくらいだけど、
なかなか活動的な人のようです。
結婚してるのに、こんなことエッセイで書いていいのか?と
ちょっとこっちが心配になるくらい。
美女になるには、それくらいじゃないとだめってことですかね。
それにしても、買いたいものをバンバン買ってるのが羨ましい。
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